阿智村に来た話

こんばんは。この歳になって家族旅行というものに来ることになりました。乗り気な両親、乗り気じゃない姉弟といった構図です。

 

「日本一の星空」と言われる長野県阿智村に来ました。600mほどの標高差を一気にロープウェイで登り、1500mくらいのところから星を見るというわけです。冬はスキー場らしく、オフシーズンをうまく活用しているなぁという印象でした。随所に雰囲気作りをしていたり、旅行会社と提携して特典を用意していたりと、マーケティングが非常に上手いです。びわ湖バレイも雲海が見えるとかでカフェを夏にやっているようですが、同じような感じでしょうか。スキー場なんて季節のものですから、いかにオフシーズンを活用できるか、なのかもしれません。きっと他のスキー場から見ても同じくらいキレイなんだと思います。

 

とにかくうまいです。プラネタリウムの解説員が解説してくれたり、スクリーンに宇宙の物語をやったり、わざとらしくライトを消してみたり…

星ももちろんキレイでした。ただ、小豆島もキレイでしたし、なにより富士山に登ったときに見た星空はもっとキレイだったように思います。あれは山小屋まで2500mくらい自力で登ったという上方修正もあるかもしれませんが。その点今回はロープウェイに乗ってたら勝手に着くわけですし運転もしてませんから、楽に見ることができました。

 

努力して得られるものというのは、美化されて感じるのかもしれませんし、そうだと信じたいのかもしれません。

 

それでは。