はじめてのヨーロッパ

次の旅行に行く前に、前の旅行を振り返っておきたくて。

 

1日目。ブリュッセルに到着。7時間遅れる飛行機のせいで昼着くはずが夜。

2日目。飛行機でレンヌへ。空港からバスを乗り継ぎ、第一の目的地モン・サン・ミッシェルへ。

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天気は悪いけど、オフシーズンか空いていて観光しやすい。

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オムレツが名物らしい。

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レンヌ市街地に戻り宿泊。木組みの建物が並ぶ。

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そばが原料らしい、ガレット。上にいろいろ乗せられるのを迷っている風で本当は書いてあるフランス語がわからない。聞いてみるとこれなんかハンバーガーっぽくていいんじゃないと英語で言ってくれる。

 

3日目。TGVで花の都パリへ。パリの駅から徒歩15分だったので、まずはここ。

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国連オタクの血が騒ぐ。普通パリでもっと行くところあるやろ。

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憲章が書かれている碑「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」

さすがに目的地でも何でもないのでそのまま歩いてエッフェル塔へ。

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すこぶる天気運が悪い。これで雨じゃないのが逆にすごい。

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大都市でありながら古都の様相も感じられる。京都と比べるのもナンセンスかもしれないが、京都ともまた違った雰囲気を感じる。街歩きをし、ノートルダム大聖堂などに入る。

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夜はルーブルへ。金曜の夜間は無料なのだが、夜間開館だけでは当然回り切れない。絵画に失礼な観覧の仕方をしている気もするが絞って見て回る。そこまで混んでいないので良い。日本の展覧会と違って写真も自由に撮れる。あんまり馴染まないけれど、楽しみ方は多様なのだろう。

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こんなこともある。

帰りに凱旋門シャンゼリゼ通りのライトアップを見に行く。例のデモが起こる1週間ほど前だった。

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4日目。一日が早く、そのくせ盛沢山なので疲れもたまる。この日はThalysでドイツはケルンまで移動。

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ケルンは駅からすぐのところに大聖堂がある。当然大聖堂は建築物としても教会としても美しいけれど、観光地化された大聖堂とはまた違う、町の教会といったところもすばらしい。

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いくつか見て回った後、ケルンの地ビールを昼から飲む。ありえんうまい。

そこから電車でアーヘンへ。この時期からクリスマスマーケットが始まっているところはまだ少なく、アーヘンはそのひとつ。

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まずその前にアーヘンの世界遺産アーヘン大聖堂へ。クリスマスマーケット前の観光客でいっぱいだったが、壁画が少し前の時代の教会芸術という感じがした。イスタンブールアヤソフィアもこんな感じだったっけ。それにしてもステンドグラスが美しい。

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クリスマスマーケット。グリューワインもココアもウィンナーもすべてがうまい。夜のライトアップも幻想的。ここからベルギーまで戻る。特急を取らなかったのだが在来線は遅延続き。日が変わるころに戻った。

 

5日目。最終日はブリュッセルへ。

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ワッフルを食べ歩くなどする。さらにハーゲンダッツでパフェを買う。だから太る。

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政治的主張に利用される小便小僧。ちなみに小便少女というのもある。

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昼から飲むベルギービール。もはや芸術。

 

そんなこんなで5日がすぐ経ってしまった。短すぎる。

次回、冬の北欧。

モノでしかないことと、人であるということ

1週間も早いものだが、今週は何をやってもうまくいかなかった。これまでより難しい実験をしているというよりは、単に自分のケアレスミスに泣いている。

 

結局、いくら声が聞けたって、顔が見られたって、iPhoneの奥でしかないらしい。それでも十分嬉しいし、それ以上は望めない。けれど、近くにいる人はたしかにヒトだし、支えてくれる人なんだろう。それはたしかに「ヒト」ではなくて「人」なんだ。

画面の奥のぼくは、モノを超えられないだろうか。何ができるんだろうか。思いが届けばいいし、届き続ければいい。

 

あまりに生活が単調になりそうなのでせめて、いまの生活を写真にしていこうと思うに至った。普段はα6000を持ち歩くわけにもいかずiPhone(それも6)だが、なんとなくこういうのもたまっていくとそれなりの何かになるのかもしれないし、あるいはならないのかもしれないけれど、実験してみるのも悪くない。

 

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2日目:はじめて都バスに乗った話。窓から見えるのはたしかに都会だけれど、バスというなにか田舎っぽいものがあるような。

 

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3日目:八月の鯨

 

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4日目:もう彼岸花かと。せめてもうちょっとマシに撮れただろとあとで思わなくもない。

 

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5日目:朝6時に研究室に向かう地下鉄のエスカレーター。長い。

 

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6日目:八王子でライブ。いままで横アリや武道館しか行ったことがなかったけど、これくらいの規模は割と好き。

 

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7日目:中秋の名月らしい。さすがにひどい。もうちょっとなんとかならんのかと思って家でカメラで撮ろうとしたけど、雲隠れにし夜半の月かな。

 

せめて今週はもうちょっとマシなの撮りたい。

友人のブログと、思いと言葉。

思いは言葉に。

というのがはてなブログのコピー(?)らしい。シンプルで的を射た、これぞといった感じがする。昔からデザインセンスないなぁと思っていたけれど、こういうキャッチコピーとかも無理そうで、つくづくクリエイティビティ的なやつが欠けているんだな、と思う。

 

高校の友人が最近ブログをはじめたらしく読んでいたら、文章は人を表すのか、性格とかセンスが出ていてさすがだなぁと感じた。かたや自分は割としばらく寝かせていたり、書いたとしても写真メインだったりと、なにかと言葉を避けてきている。

なのに言葉を仕事にしている。助詞の使い方、日本語表現の誤り、漢字ミス、論理の飛躍…そんなことを今日も口にしながら働いているし、自分の文章を見返して添削したらどうなるんだろうと思うと怖い。

 

思いは言葉にするものらしい。言葉にしたら具現化するとか、よく聞く話だ。

でもその言葉も満足に表現できないのに、言葉にならないのに、その思いはどう表現すればいいんだろう。

LaLaLa LaLaLa…しかないんだろうか。でもそれも立派な表現だし、小田和正の横浜コンサートに応募して落ちたのを思い出してつらくなってしまった。

 

すっかり寒くなり長袖を羽織った今日、そんな自分にとって言葉ってなんなんだろうって考えてたら、ふいにunable to make their voices heardなんてフレーズが思い浮かんで、それはそれでつらい記憶で、やっぱり考えるのをやめた。

そんな、秋の気配。

昨日のこと

ひさしぶりに成田空港に行った。

去年の冬オーストラリアに行くジェットスター乗りに行ったのは第3ターミナルだっけ。はじめてひとりで行ったときは成田エクスプレスの第2と第1をおり間違えて連絡バスに乗ったっけ。

 

成田エクスプレスは、朝早い割に外国人観光客でにぎわっていた。だいたい3000円も出せないから普段は東京駅から出る1000円バスに乗るところだし、帰りはそうした。でも見送る相手の荷物が体感30kgオーバーのキャリー2つと10kgは明らかに超えてそうな手荷物だった以上、さすがに在来線乗り継いだりバス乗ったりするのは大変だろうし、リムジンは案外成田エクスプレスと大差ない値段だし。

 

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10分刻みでどの国へも行けるんだなぁとぼんやり見ていたら、不意にどこかに行きたくなった。そんなことはなくて、本当はただついて行きたい。

 

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9月に入ったあたりから泣いてばっかりだったけど、飛行機見ながらまた泣いてしまい、飛行機大好きオタクみたいになった。

 

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見えなくなるまで目で追いかける。

 

雲に穴をあけるように飛び去る飛行機を見届けたとき、穴を開けられたのは雲だけじゃなくて自分自身の日常なのかもしれないと気づく。

18きっぷ、中央本線経由での帰省

また18きっぷの季節がやってきたので、今回は普段使う東海道本線ではなく中央本線を使うことにした。特に理由はないけれど、しいて言えば静岡に飽きた(失礼)。

 

7:49新宿〜8:45高尾 中央線快速高尾行

スタートは遅めだが結局後で同じ時間になるだけということでゆっくりめに出た。新宿はまだ通勤帯だが高尾方面はさすがにすいている。18きっぷ旅行前は徹夜して電車内で寝やすいようにしているので案の定爆睡していたら八王子だった。まあまあかための中央総武線で使われる車両のイスではあるが耐えられる距離。隣に座った人のにおいも寝たらわからない。

 

8:47高尾〜10:24甲府 中央本線小渕沢行

乗り換えは向かいのホームだがチンタラしてはいられず、意外と人が乗ってきた。これに乗るとやっと始まったなぁという感覚になる。中央線の塩尻までの区間の車両はロングシートでしかもちょいかためなので、その点東海道線はいいかもしれない。あと途中からWi-Fiの電波が来なくなる。クソ暇をもてあまそうという時に電波繋がらないのは修行みがある。

甲府で長めのラグがあったので改札を出たがすることもないので信玄像を見た。

 

10:57甲府〜12:35塩尻 中央本線松本行

ここも比較的乗車時間が長いので、甲府で余裕を持ってホームに戻るのが良い。また小渕沢行きに乗っても結局次の始発は甲府なので小渕沢まで乗るわけはない。車窓からの山景色が好きなので夏の中央線帰省は割と好きだなぁと思うところ。ああ一面のクソみどり。適当に景色をぼんやり見ていたら着いた。

 

13:08塩尻〜15:14中津川 中央本線中津川行

昼ごはんを塩尻で食べる必要があるがこの電車は松本始発ですでにある程度座席が埋まりつつあるので、簡単なものを甲府で買っておいて座席確保に優先するべきだったかもしれない。あと塩尻の乗り換え車両は前。ここから2列シートになり、東海道線豊橋とかから出てくる車両なので割と座りやすい(個人の感想)。本読んでたら着いた。ただし結構長い。地味。

 

15:20中津川〜16:35名古屋 中央本線快速名古屋行

ここに来て再びロングだった。座り心地も微妙。だんだん大都会名古屋に近づいていく感じ好き。パソコンいじってたら着いた。消化試合感。

 

いつもはここから大垣、米原、大阪なんだけど今回は謎の近鉄ワープを使ったのでここまで。特段疲れもなく(帰省の荷物が重いくらい)、電車乗って乗り換えてたら着くから時間を溶かしさえすればラクに帰省できるなぁと。中央線は東海道線みたくいかにも同業者(いわゆる「18きっぱー」)が少ないから座席にも苦労しなかった。冬の利用期間にはまだ18きっぷを使ったことがないし、そのうち使って冬どんな景色か見てみたい。

 

そうこうしているうちに平成最後の夏とかいうの終わるらしい。

 

新しい環境に溶け込めない

大学に入って4年目に入った。理系の4年なので、研究室に配属されることになったのだが、新しい環境に溶け込めない。かもしれない。

 

かもしれない、というのは今回こそ、希望的観測を持ちたい。

 

いままでずっとそうだった。新しい環境というとだいたい、受験して中学に入学してからだった気がするが、中学も最初は同じ塾だった友人とばかりいっしょにいた覚えがある。2,3年くらいからだろうか、慣れてきたのは。

中高一貫にいたせいもあってか、それ以来新しい環境に移ることもなく6年を過ごした。次に問題になるのは大学に入ったときだった。

 

中高と部活に入っていたので同じスポーツのサークルに入ったものの、大学ではどうも浮足立った人々がこぞって始めるスポーツらしく(偏見)、結局溶け込めなかった。危機感を感じて国際系活動サークルに飛び入った。こちらは同じ高校の先輩や同期もいたので比較的やりやすかった、ような気がする。

それでも入学して半年くらいだろうか、ほとんどの時間は高校同期と過ごしていたように思う。

 

いつも、関係を構築する頃に、別れが来てしまう。

 

大学でやっと作ったクラスの関係も、学科が分かれてしまって会いづらくなる。そうしてまた学科という新しい人間関係が始まる。学科でもやっぱり溶け込めず、というか学科に関してはすでに出来上がった人間関係が全体を支配していたように思うが、いずれにせよそんな感じで友人は限られていた。

 

そんなこんなで、新しい環境に溶け込めない。高校同期と飲んでいてこの前ポロっと言われて、人に気づかれるほどだったかと反省している。でも、どうすればいいのかがやっぱりわからない。

 

そうこうしているうちに学科とも疎遠になる、研究室配属という時期になった。研究室はある程度人数が少ないのもあってか、密な関係になっているらしい。そういうのほど困る。

 

新年度は嫌いだ。

本当のことしか言わない日

4/1はエイプリルフールというのはあまりにも有名になった話だけど、その流れで4/2には本当のことを言うみたいな話があるらしい。

 

ただソースがあまり見当たらないところ、これもエイプリルフールのネタなのかもしれない。そんな日があっても実際大変だし、その方がいいのかもしれない。

人はエイプリルフールなんて構いなく、いつだって嘘をつく。だからこそ世界はなんとか回っているのではないか。

 

ならば「トゥルーエイプリル」はおろか、エイプリルフールにすら何の意味があるのだろうか。そんな画像がバズっていたが、「サボるのと休講はやっぱり違う」というあるユーザーの反応には納得させられた。

 

そもそもエイプリルフールの嘘は「種明かし」がある時点で「嘘」とは明確に区別されるのではないか。強いて言えば「ドッキリ」に近いような。だからこそ、やっぱり嘘をつくことを認められている、というエイプリルフールには少し違和感を覚える。

 

だからといって何かが変わるわけでもないし、「ドッキリ」だからなんだというところである。最近はテレビ番組の行き過ぎたドッキリが話題になることもあるが、そういうのに敏感になれず、別にいいじゃんと思ってしまう自分がいることも否定できない。くだんの番組は少しやりすぎかなとは思ったが。

 

正しいことと間違っていること、真実と嘘って、そんなにはっきり二分されるものなのだろうか。