18きっぷ、中央本線経由での帰省

また18きっぷの季節がやってきたので、今回は普段使う東海道本線ではなく中央本線を使うことにした。特に理由はないけれど、しいて言えば静岡に飽きた(失礼)。

 

7:49新宿〜8:45高尾 中央線快速高尾行

スタートは遅めだが結局後で同じ時間になるだけということでゆっくりめに出た。新宿はまだ通勤帯だが高尾方面はさすがにすいている。18きっぷ旅行前は徹夜して電車内で寝やすいようにしているので案の定爆睡していたら八王子だった。まあまあかための中央総武線で使われる車両のイスではあるが耐えられる距離。隣に座った人のにおいも寝たらわからない。

 

8:47高尾〜10:24甲府 中央本線小渕沢行

乗り換えは向かいのホームだがチンタラしてはいられず、意外と人が乗ってきた。これに乗るとやっと始まったなぁという感覚になる。中央線の塩尻までの区間の車両はロングシートでしかもちょいかためなので、その点東海道線はいいかもしれない。あと途中からWi-Fiの電波が来なくなる。クソ暇をもてあまそうという時に電波繋がらないのは修行みがある。

甲府で長めのラグがあったので改札を出たがすることもないので信玄像を見た。

 

10:57甲府〜12:35塩尻 中央本線松本行

ここも比較的乗車時間が長いので、甲府で余裕を持ってホームに戻るのが良い。また小渕沢行きに乗っても結局次の始発は甲府なので小渕沢まで乗るわけはない。車窓からの山景色が好きなので夏の中央線帰省は割と好きだなぁと思うところ。ああ一面のクソみどり。適当に景色をぼんやり見ていたら着いた。

 

13:08塩尻〜15:14中津川 中央本線中津川行

昼ごはんを塩尻で食べる必要があるがこの電車は松本始発ですでにある程度座席が埋まりつつあるので、簡単なものを甲府で買っておいて座席確保に優先するべきだったかもしれない。あと塩尻の乗り換え車両は前。ここから2列シートになり、東海道線豊橋とかから出てくる車両なので割と座りやすい(個人の感想)。本読んでたら着いた。ただし結構長い。地味。

 

15:20中津川〜16:35名古屋 中央本線快速名古屋行

ここに来て再びロングだった。座り心地も微妙。だんだん大都会名古屋に近づいていく感じ好き。パソコンいじってたら着いた。消化試合感。

 

いつもはここから大垣、米原、大阪なんだけど今回は謎の近鉄ワープを使ったのでここまで。特段疲れもなく(帰省の荷物が重いくらい)、電車乗って乗り換えてたら着くから時間を溶かしさえすればラクに帰省できるなぁと。中央線は東海道線みたくいかにも同業者(いわゆる「18きっぱー」)が少ないから座席にも苦労しなかった。冬の利用期間にはまだ18きっぷを使ったことがないし、そのうち使って冬どんな景色か見てみたい。

 

そうこうしているうちに平成最後の夏とかいうの終わるらしい。

 

新しい環境に溶け込めない

大学に入って4年目に入った。理系の4年なので、研究室に配属されることになったのだが、新しい環境に溶け込めない。かもしれない。

 

かもしれない、というのは今回こそ、希望的観測を持ちたい。

 

いままでずっとそうだった。新しい環境というとだいたい、受験して中学に入学してからだった気がするが、中学も最初は同じ塾だった友人とばかりいっしょにいた覚えがある。2,3年くらいからだろうか、慣れてきたのは。

中高一貫にいたせいもあってか、それ以来新しい環境に移ることもなく6年を過ごした。次に問題になるのは大学に入ったときだった。

 

中高と部活に入っていたので同じスポーツのサークルに入ったものの、大学ではどうも浮足立った人々がこぞって始めるスポーツらしく(偏見)、結局溶け込めなかった。危機感を感じて国際系活動サークルに飛び入った。こちらは同じ高校の先輩や同期もいたので比較的やりやすかった、ような気がする。

それでも入学して半年くらいだろうか、ほとんどの時間は高校同期と過ごしていたように思う。

 

いつも、関係を構築する頃に、別れが来てしまう。

 

大学でやっと作ったクラスの関係も、学科が分かれてしまって会いづらくなる。そうしてまた学科という新しい人間関係が始まる。学科でもやっぱり溶け込めず、というか学科に関してはすでに出来上がった人間関係が全体を支配していたように思うが、いずれにせよそんな感じで友人は限られていた。

 

そんなこんなで、新しい環境に溶け込めない。高校同期と飲んでいてこの前ポロっと言われて、人に気づかれるほどだったかと反省している。でも、どうすればいいのかがやっぱりわからない。

 

そうこうしているうちに学科とも疎遠になる、研究室配属という時期になった。研究室はある程度人数が少ないのもあってか、密な関係になっているらしい。そういうのほど困る。

 

新年度は嫌いだ。

本当のことしか言わない日

4/1はエイプリルフールというのはあまりにも有名になった話だけど、その流れで4/2には本当のことを言うみたいな話があるらしい。

 

ただソースがあまり見当たらないところ、これもエイプリルフールのネタなのかもしれない。そんな日があっても実際大変だし、その方がいいのかもしれない。

人はエイプリルフールなんて構いなく、いつだって嘘をつく。だからこそ世界はなんとか回っているのではないか。

 

ならば「トゥルーエイプリル」はおろか、エイプリルフールにすら何の意味があるのだろうか。そんな画像がバズっていたが、「サボるのと休講はやっぱり違う」というあるユーザーの反応には納得させられた。

 

そもそもエイプリルフールの嘘は「種明かし」がある時点で「嘘」とは明確に区別されるのではないか。強いて言えば「ドッキリ」に近いような。だからこそ、やっぱり嘘をつくことを認められている、というエイプリルフールには少し違和感を覚える。

 

だからといって何かが変わるわけでもないし、「ドッキリ」だからなんだというところである。最近はテレビ番組の行き過ぎたドッキリが話題になることもあるが、そういうのに敏感になれず、別にいいじゃんと思ってしまう自分がいることも否定できない。くだんの番組は少しやりすぎかなとは思ったが。

 

正しいことと間違っていること、真実と嘘って、そんなにはっきり二分されるものなのだろうか。

足に爆弾を抱えて半年

左足の親指に不良肉芽なるものができている。これがどうしようもなく痛い。

9月くらいに発症して、皮膚科にかかったらその説明をされた。爪の間から肉腫が見えてくる(?)らしい。聞いても正直よくわからなかったのだが、その日は液体窒素で凍らせるという治療をされた。これがまた痛い。

 

その後なぜか、皮膚科に通うのをやめてしまった。なんとなく、面倒くさかったのだろう。液体窒素にビビってたのかもしれない。そのうち治るもんだと思っていた。

 

そうして半年が経ったが、一向に治らない。そればかりか、最近は少しひどくなった気すらする。歩くのに支障が出る以上、覚悟を決めて再度皮膚科に行った。どうも定期的に、2週間に1回くらい液体窒素でジュ―っと()しないといけないらしい。あのときなぜ、もう1回行かなかったのだろうと後悔しつつ、液体窒素の痛みに耐える。

…また再来週行こう。

18きっぷで大阪まで、n回目の帰省

まあとにかく18きっぷというのは暇なもので、新宿で朝カレーを食べながらふと、まとめてみるなどしようと思い立った。

 

08:25新宿〜08:44品川 山手線内回り

寝坊してゆっくりめのスタート。

3歳くらいの男の子がはじめしゃちょー似のパパとどこかへ向かっている。誰かと電話しているのだが、声といい喋り方といいかわいい。コウペンちゃんを地で行く感じ。

父子を眺めてたら着いた。

 

08:49品川〜10:29熱海 東海道本線熱海行

湘南新宿とか上野東京とかの車両。椅子硬いし4人席あたったら足元も窮屈だから地味に嫌い。よほどロングシートの方が椅子ましだと思う。夏に行った根府川駅周辺の景色は相変わらずすばらしい。あそこに行きたい一心で、去年18きっぷ期間外に行った。

次の旅行の調べごとするなどしてたら着いた。

 

10:35熱海〜11:50静岡 東海道本線島田行

18きっぱーらしき人が大量にいる。15両から3両になる熱海はたぶん一、二を争う勝負どころなんだけど、熱海到着ホームと発車ホームは先に調べておかないといけない。今回は同じホーム向かい側だったけど階段下りて乗り換えなかったのはじめてかもしれない(15両なら10両目が乗り換えるときエスカレーター)。さらに3両がどこに止まるかを知らないと最悪静岡まで座るチャンスが回ってこないと思うと18きっぷは過酷だなぁと。

寝てたら着いた。

 

12:03静岡〜13:15浜松 東海道本線浜松行6両

島田行だからと正直に島田まで乗ってはいけないのはそれはそうなんだけど、興津とかいう乗り換え定番駅じゃなかったのも初めて。静岡はホームに駅そばもあるしおにぎり買ってなくてもいけたなと横目に見ながら待ち時間で頬張る。変わらずロングシートだけど6両になるし静岡始発なので当然座れる。

寝てたら着いた。

 

13:20浜松〜13:55豊橋 東海道本線岐阜行

2列シート。座り心地も良き。岐阜まで行ってもしょうがないので次の始発駅の豊橋で降りる。この区間は車窓の浜名湖が好きだが座れないことが多く、ロングシートじゃないのも珍しかった。隣の高校生くらいの女子がどうしようもなく甘そうななんとかフラペチーノを飲んでて、これの3〜4杯分で大阪まで行こうとしている自分との経済力の差を嘆いた。

静岡は感情を無にするか寝てたらそれほど苦労せずとも越えられる。

寝なくても着いた。

 

14:03豊橋〜16:09米原 東海道本線快速米原

2列シート。何の苦労もない2時間。大垣乗り換えをせずに済んだのも神。大垣といえばそろそろムーンライトながらに乗って帰るやつやりたい。

ボーッとしてたら着いた。ラーメンが食べたくなって大阪駅構内のラーメン屋を調べるなどした。

 

16:17米原〜17:42大阪 琵琶湖線京都線新快速播州赤穂

ここからは消化試合。2列シート、関西の乗り慣れた車両。前に座ってる18きっぱーらしき同世代オタクが2席使って寝そべってvitaやってた。これが関西。

正直帰省に目的もないし何となく帰らなければという感じなのであまり気が向いたものじゃない。東京にいればよかったと、長い電車を振り返りながら思い、先に進むのが億劫になってきた。

 

18きっぷ

東京⇄大阪(東海道線) n回(たいてい浜松下車、あとは豊橋、名古屋など)

東京⇄大阪(中央線) 2回(松本下車)

山形→東京 1回(仙台、宇都宮下車)

東京⇄高崎 1回(榛名山)

東京⇄水上 1回(谷川岳)

東京⇄長野原草津口 1回(草津温泉)

あんまり旅行手段として18きっぷを使ってないとふと思って書き起こしてみたらやっぱりそうだった。帰省も慣れてきて最近は早起きすらしなくなってきた。油断してるとそのうち遅延とかにやられそうで怖いなぁと思ってたら、大阪に着いた。

 

 

 

思い立って秋田に行った、それだけの話

つい最近2018年が始まったと思ったら、もう2月が終わるらしい。

1月はまだしも、春休みがはじまってから2月は本当に一瞬で終わった。バイトしかしてない。

 

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ところでタイトルの通り思い立って秋田に行った。かまくらに入りたくて。絵になるような風景っていまでも本当にあるんだなぁと。

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ミニかまくら。写真撮るのが難しい。

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角館。冬は観光客がぜんぜんいなくて、雪に音が吸われていく静寂のなかにポツンと立たされたような、なんだか心細くなる空間だった。

 

それにしても、新幹線というのは怖い。その気になれば、どこへでもいける。その後18きっぷに乗っていつも新幹線の偉大さに気づくんだけど、きっと来月もそうなるんだろうなぁと、18きっぷ春の期間を前にして思う。

安寧の日々をむかえて

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11月のいろいろが終わり、今はとても穏やかな時間を過ごしています。すっかり寒くなりましたが、遅れて秋を満喫しているような感じです。

 

終わりは必ずやってくるものだし、それを満足してむかえられる人はほんのわずかだ。というのは、5月に高校生たちに伝えたことです。それから半年たち、私自身、満足してむかえられたのかなと、その分今はまだ若干余韻に浸ってもいます。上に書いたのは、いろんなことに手を伸ばしながらも、どれも大した結果を得られなかった自分に刺さった、部活の顧問が引退のときに放った言葉でした。

でも、某国際系活動に打ち込み続けた6年間、最後にいい景色を見させてもらったなぁと素直に思うわけです。前後に挟まれた期末試験がどうなっても、その結果を受け入れられそうなくらいには。facebookでも投稿しようかなそろそろ。

 

 

この土日、自分へのご褒美を兼ねて金沢まで行ってきました。

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予定もあり着いたらもう日が暮れていたのですが、金沢駅の例のアレです。

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やっぱり魚がおいしい。

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写真技術のなさをごまかしてくれるから兼六園好き。

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インスタ映えしそう。インスタにはあげない。

それにしてもクソ寒かったし兼六園では雹に打たれて痛いってなってました。でもちょっと(かなり?)贅沢して行った山代温泉は神だったし北陸新幹線で一瞬で着いちゃうあたりが良かったですね。

それでは。